商品詳細
捕獲器の設置には、お住いの役所への申請が必要です。
捕獲器とは…
「食の文化を守り育てる」と共に、日本の農業を支えるために「動物との共存、共生」を図るために必要な道具です。
==特徴==
Point 1 作動の調整ができる
Point 2 大きな動物も逃がさない
Point 3 動物に安全でやさしい
==付属品==
《パッケージ兼保護カバー》
雨やホコリでエサが汚れるのを防ぐことができます。
また、動物は暗いところを好むので、保護カバーを付けた状態で設置すると効果的です。
《交換用スペアバネ》
スペアのバネが1セット付いております。
《エサ袋》
細かいエサをセットするときに役立つエサ袋が付属されております。
また、エサが地面に着いていると動物がエサを引きやすくなります。
《取扱説明書》
使用方法、設置方法だけでなく、動物が好むエサや効率良く捕獲するための情報が入っています。
取扱いについてはこちら
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取扱いについて
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==ご使用にあたり==
有害鳥獣駆除として動物を捕獲する際の流れとなります。
*狩猟として動物を捕獲したい場合は、全く異なりますのでご注意ください。
*原則、捕獲器の設置には「わな猟免許」が必要となります。
1.農作物を荒らしている動物を確認しましょう。
■確認方法 例
・赤外線カメラ等を仕掛け確認する。(動物の種類や頭数等も確認できます)
・食べ跡や糞、足跡等で特定する。
2.お住まいの自治体へ相談しましょう。または、捕獲許可の申請書を提出しましょう。
農作物の被害状況や動物の情報も含めてお住まいの自治体へ御相談下さい。また、捕獲器を設置される場合は、捕獲許可の申請書を提出して下さい。
■相談内容 例
・捕獲器の貸し出し、捕獲した動物の処分方法、使用できる捕獲器の種類について等。
*捕獲許可申請書は、各自治体のホームページからダウンロードできます。
*原則、わな猟免許が無いと捕獲器を設置することはできませんが、自治体によっては被害状況等によって免許が無くても設置が認められる場合があります。
3.捕獲器を購入する。
捕獲したい動物に合った捕獲器を購入して下さい。捕獲器のサイズや値段だけで決めると、捕獲器を壊されることがありますので必ず対象動物の確認をして下さい。
4.捕獲器を設置する。
捕獲器の取り扱い説明書等に従って、設置して下さい。万が一、猫等が間違えて捕獲器に入ってしまった場合は、怪我の有無を確認しすぐに放して下さい。
捕獲したい動物を捕らえた場合は、自治体の指示に従って処分して下さい。
商品についてはテキスト、画像にて記載をしていますので、ご確認いただきますようよろしくお願い致します。
配送はメーカーより、2~3営業日後に直送致します。
※商品が欠品中の場合もございますので、お急ぎの方は一度お問合せ下さい。
お支払いは、銀行振込(先払い)またはクレジット決済にてお願いいたします。(代金引換はできません)
ご注文後のお客様ご都合による返品・交換は致しかねますのでよろしくお願い致します。
沖縄・北海道、及び離島へのお届けは別途運賃が発生する場合がございますので、ご購入前にお問い合わせください。
※写真はシリーズの代表例を記載しております。